残暑お見舞い申し上げます。
気が付けば夏真っ盛り。熊本では大地震、関東では豪雨でインフラが切断され日本
は天災に痛めつけられています...。
政治は、第2次高市政権が発足して丁度半年になります。
日本で初の女性首相!がんばってますね。
私よりも年上なのですが、睡眠時間は2時間から3時間というハードスケジュールを
日々こなしていらっしゃる。どのように精神たもたれているのか心中お察しいたします。
そんな中、今月の閣議で食料品の消費税率を軽減税率8%から1%へ引き下げる法案
が決定いたしました。
来年令和9年4月1日から令和11年3月31日までの2年間という予定で実施され
ます。
インボイス制度がようやく落ち着き始め、私たち税理士事務所でも消費税の申告に
2割特例やら少額特例やらひっかかることも概ねなくなりつつありましたが、
はたまた1%の計算はどうなるのでしょうか!
飲食業者さんは、売上は10%-食材仕入れ1%=納税は9% というイメージに
なります。今までは食材仕入れ8%で納税は2%でしたから納税が高額になる感じ
がしてしまいます。
来年度にはまた1%にからむ新制度が発生しそうでなりません。
すでに軽減税率の8%を1%に変更しなければならないのですが、これは食料品
のみですので、定額購入の軽減税率に対しては8%が据え置きとなれば、1%の
計算が今よりさらに増えるということになります。
やることがますます増え、なかなか簡素にはなっていかないものです。
さて、法人税ですが、令和8年4月から防衛特別法人税なる税金が増えたことを
ご存じでしょうか。
日本の防衛費を確保するための税金なのですが、高額納税者でなければ関係して
こない税金でもありますので、中小零細事業者さんはほとんど納税が発生しない
かもしれません。しかし、そのうち対象者も法人税額の基準額が取り払われて
発生法人税額がある方となるかもしれません。
このように様々な税額が変更または追加されております。
皆様にできる限りタイムリーにお知らせできるよう、ご面談の際にお話させて
いただきます。
どうか、弊所に資料は早い目にご持参くださいね!!